ギフトマンガ®とは

ギフトマンガ®とは

大切な人へ「いつもありがとう」の気持ちをマンガで伝えるものです。

ご依頼いただいてから、出来る限り丁寧に家族の想い出をお聞かせいただき、制作をしています。
ご家族の想い出は、まったく同じものはふたつとありません。完全なオリジナルです。

大切な人へ、心からの感謝の気持ちを伝えたい。でも、カッコつけて伝えるのは照れくさい。そんなあなたの気持ちを、くすっと笑えるマンガで伝えます。

魅力のポイント

  • マンガだから伝わる
    絵で表現することにより、分かりやすく物語として、
    言葉以上に心の気持ちを伝えることができます
  • 完全オリジナル
    大切な想い出をインタビューして、あなただけの物語をつくります
  • 照れくさい気持ちを伝えるサポート
    面と向かって伝えるのは恥ずかしい気持ちをマンガで後押しします。

ギフトマンガ®お客様ストーリー

ギフトマンガ®をお選びいただいたお客さまの声を
ストーリー仕立てにしてご紹介します。
ご一読いただけましたら幸いです。

欲しい物が思いつかないプレゼント探し

今日、私は 父親への誕生日プレゼントを探しに、少し遠出をして梅田の百貨店へやってきた。

近所で済まさず、わざわざ繁華街まで出てきたのは、いつもと違うプレゼントが見つかるかもしれないと思ったからだ。
でも、紳士売り場、家電、寝具、生活用品のフロアまでぐるぐる廻ってみたけれど、”これ”というプレゼントが見つからない。
「やっぱり、食べ物にしようかなぁ。みんなで食べられるし・・。」と食料品売り場にも行ってみる。

久しぶりのデパ地下は巣ごもり需要なのか、お酒売り場が拡大されていた。「お酒かぁ・・」、父がおいしそうにお酒を飲んでいる姿を思い出した。
少し酔うと、陽気に、そして説教臭くなる父。
でも、今は飲めない。数年前から体調を崩し、ドクターストップがかかっているからだ。
お酒を持っていくと、かえって気の毒になるなと、少し淋しく売り場をスルーした。

ギフトマンガって?

プレゼントが決まらないまま、日だけが過ぎたある日、

夫より「なんか聞いたんだけどさぁ・・。」と、今まで聞いたことのない商品を教えてくれた。

どうやら、知り合いから聞いてきたらしい。
「ギフトマンガっていう、家族の卒業アルバムみたいなのが あるんだって。なんか、家族の想い出をマンガにしてくれるらしいよ。マンガだったら、持っていってすぐに読めるし、子ども達も楽しめるし、話のネタにもなるんじゃない?」
確かに、聞いたこともない商品だけど、面白いかもしれない・・。

翌日、再度 プレゼントが無いか、ネットで探してみる。”古希”、”父親誕生日”と検索しググっても、同じような物しか出てこない。
最近は、体を悪くしてから外出もしなくなって、服もいらないし、食べ物にも制限がある。パジャマは、前回プレゼントしたし・・。マッサージ機も数年前に渡したけど、今じゃ押入れの奥に入れっぱなしだし。

想い出に残るような商品・・。オリジナル商品がいいかな。
”オリジナル プレゼント 古希”と検索。名前入りTシャツ、名前入り湯飲み?、うーん、どうだろう、普段使ってくれるかな・・。もう少し、オリジナルでみんなで楽しめそうなプレゼント・・。”オリジナル 楽しい プレゼント ”と・・。

検索結果の数ページ目に、「ギフトマンガ」(照れくさい気持ちを、くすっと笑えるマンガで伝える)が目に留まる。
あれ、そういえば昨日 マンガがどうとか 言ってたな。そうだ、ギフトマンガとか言う名前の・・。ホームページを見てみよう。

想いを届けるプレゼント

ふーん、ギフトマンガってこういう感じなんだ。マンガ家さんも選べて、価格に応じて、ページ数も決められるんだなぁ。オーダーメイドなので、多少値段は上がるけど、想い出に残るのなら、奮発してもいいかな。

内容は、家族の想い出の写真や、年表、昔の家族の想い出をマンガにするんだ!
あ、作品例が載っている。おもしろい!マンガにするくらいなので、ハラハラしたり冒険したりする内容かと思ったけど、まったく普段の生活が書かれている。何々、両親の夫婦げんかのマンガ・・。そうそう、私も覚えてるな。

意外と想い出って、たわいもない日常に溢れているのかも。
お父さんと釣りに行った事とか、自転車に載せてもらった事とか。

そうそう、こんな変な事を考える人は、どんな人だろう。
プロフィールを見ると、私より少し年齢が上の女の人がマンガ、特にガラスの仮面が好きなんだ。あ、私も好き!!ちょっと共感する。

ギフトマンガを考案したのは、歳を重ね、体や行動が制限され、欲しい物が無くなっていく両親へ、何とか感謝の気持ちを伝えるプレゼントが無いか。と考えたところが始まりだと記載されている。

そして、いつか旅立つ両親へ照れくさいけど伝えておかなければならない気持ちがあるのではないかと書かれている。

そういえば、最近のお父さんは会うたびに小さくなって。
いつまで、こうやって一緒に話ができるんだろう。そう思うと、一番のプレゼントは 物ではなく、ありがとうという気持ちと、一緒に楽しむ時間なんじゃないかと思えてきた。

インタビューから昔の想い出がよみがえってきて

せっかくなので、妹にも声をかけて 子どもから親へ感謝状のようなギフトマンガを作りたいと思うようになった。
どうやって、申し込むんだろう、マンガのネタなんて、
すぐに思いつくかな。不安だから、質問がてら、無料相談をしてみよう。

メールで日程を調整し、オンラインで相談会をしてもらえることになった。自分の事、うまく話せるかな。
沈黙になったら、どうしよう。

世間話をして気持ちをほぐしてもらってから、
私の話を自然に引き出してくれている。

話しながら、そういえばこんなこともあったっけ・・。
思い出した!!
あの時、私はこういう気持ちだったんだ・・。と、
忘れていた記憶がよみがえってきた。
家族の行事では、節分が楽しかったなぁ。お父さんが鬼をしてくれて、遠慮なく豆を当ててたんだ。

あれ、どんどん思い出してきた。
これなら、面白いマンガが作れそう。
妹にも聞いたら、違う話も出てくるだろうな。
一緒に話を
しても面白いかもしれない・・。

後日、妹と相談をして 一緒に作ろうと決定し、
申し込みをすることになった。
申し込んだ直後インタビューシートが届いた。

「生年月日、好きなもの、口ぐせ、尊敬することろ等。」
思い出しながら考える。

尊敬する所は、そうだな。
「仕事も趣味も全力投球する所」かな。
ちょっと直して欲しいところという項目がある。
これは、お祝いだから 省いてもらおう。

お父さんの事、こんなに考えた事あっただろうか。
意外と思い出せない。

親になった今ならわかる。
親は、子どもの事をずーっと考えているけど、
子どもは親がそばにいることは当たり前で、
そんなに考えた事なかった。
本当にありがたい存在だったんだ。
お父さんの事を考えながら、気が付いた。

デザインや、マンガ家さんの希望も聞いてもらい、
ネタも決まり、作成してもらうことなった。完成まで、
数回のチェックを経て、いよいよ製本。
手に取るのが楽しみだ!!

ギフトマンガは、3冊作ってもらった。
1冊は、両親へ、
もう2冊は私たち姉妹がそれぞれ持つことにした。
本当に卒業アルバムみたいだ・・。
でも、自分で作った内容だからどれも愛おしい。
マンガも、大げさではなく、オチもなく、
本当の日常を描いてもらった。
その日常が実は奇跡だったことに改めて感じた。

照れくさい気持ちを伝える

両親と約束していた当日、私も気が落ち着かない。
喜んでくれるかな。びっくりしてくれるだろうか。
少し不安な気持ち・・。
「こんにちは。久しぶりだね~」
挨拶もそこそこに、照れくさい気持ちを抑えながら、
無造作にプレゼントを差し出す。
「はい、これ。B子と一緒に作ったんだ。」
本当は、おめでとう、いつまでも元気でいてね。とか、
言葉にしたかったけど、そんなキャラじゃないから・・。
特に親の前でなんて言えない。

渡した両親も、びっくりしながら、とても楽しそうに
読んでいる。
そして、マンガの内容も「そんな事覚えてたんだね」と
驚いた様子だった。

趣味もなく寡黙な父も、自分が主役になったマンガを
読んで、いつも以上に話をして、はしゃいでいるように
見える。
いつもは、ゲームばっかりしている子どもたちも、
マンガだからか楽しそうに読んで、
「おじいちゃん、これは?」と質問をしている。

こんなに家族で同じ会話ができるなんていつぶりだろう。
父親の古希祝いはきっかけで、よい想い出の時間ができた。

未来につながる想い出

ギフトマンガの巻末に、空白ページがあった。
そうか、今日のこの新しい想い出を記すページなんだ。
家族全員の写真を写して、貼り付けよう。
みんなで、落書きしながらお祝いメッセージも書こう。
ギフトマンガは、想い出も作ってくれる本なんだ・・。

いつの日か、今日のこの日を楽しく思い出す日が来るだろう。
その時は、必ず誰かがギフトマンガを持ってきて、
こんなことがあったね。と懐かしくページを開く。
そして、またそこから想い出が紡がれていき、
永遠の家族の時間が、そこにある。

まとめ

今の自分にも、この先の自分にも、ずっと心に寄り添えるそんな世界に一つしかない、懐かしい優しさと、未来に進む勇気が、詰まった一冊の物語です。

お客様からの喜びの声として、
「品物をあげるというより、想いを届けられるところが良かった」と感想を頂きました。

心が淋しくなった時、勇気を出したい時にそっとページをめくってください。人生のどのシーンにも、温かく寄り添ってくれる。
この一冊が、皆さんにとってそんな存在になってくれるはずです。
※ギフトマンガをイメージして頂く為に、実話を元に物語にしています。

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